キャッチタンクを付けたのだが、間違えてる?
とりあえず画像
ホースは耐熱でも耐油でもないホースww
ホースバンドを付ける前の画像、ホースは内径15mmです。
1.2mもあれば十分です。
さて、本題
画像2枚目の紫丸です、チェックバルブ?(ワンウェイバルブ)
ホースの先はスロットルボディです、こっちに付けないとダメ???
な様な気がします。(今更ですが;)
エアクリからの負圧?でタペットカバーに空気を送り込み、ある程度圧がかかると
チェックバルブが開いてブローバイガスをスロットルボディに戻す?
で、チェックバルブが開かない圧だとエアクリ側に吹き返す?
からエアクリが汚れる。のかな?
と考える。。。。。
と、なると こっちにもキャッチタンクを付けた方が良い?
もしくは紫丸側のホースを大気開放しスロットルボディ側をメクラすると・・・
車検は通らないが良い気がする。
だが、最近の車はセンサーやコンピューター制御である、ブローバイガスを見越して
燃料とか調整してるのかな?とか考える。。。(多分大丈夫だろうと思う)
個人的意見だけどなるべくブローバイガスを戻したくないw(違法改造?)
でも燃費は上がる事でしょう。。。
で、今回のインプレ
プラシーボで良くなった気がします。w
燃費は現在計測中です。
PS
紫丸のホースの作業をしても、うpするかは不明です、燃費で判断です。